宇仁義和 UNI yoshikazu
ウェブサイトの内容
1.著作と経歴
2.地方博物館はこのままでよいのか:独立学芸員のすすめ
3.『自然ガイド知床』正誤表と写真クレジット
4.「国際博物館の日」を盛り上げよう!
5.博物館情報学研究室(東京農業大学オホーツクキャンパス:網走)
5−2.博物館に関する科目(学芸員資格)のオリジナルテキスト
博物館概論、博物館教育論、生涯学習概論、博物館展示論、博物館情報メディア論、博物館経営論
5−3.第5回農大ロビー展「近藤典生と自然動植物公園」
6.ヨーロッパの博物館めぐり+北米の博物館
7.樺太敷香の写真家半澤中の生涯と作品リスト
8.沖縄県のジュゴン捕獲統計
9.エッセイ:
アザラシと人間の関係 利用の歴史に思いはせ、知床-自然・歴史・生活
東サハリン山地と蛇紋岩地帯の植物
北海道大学教育学部「同窓会だより」(2004)近況報告
10. 鳥獣と家畜のあいだ—近代日本の毛皮産業と牽引力
11. 地方における生涯教育で学芸員制度が果たしてきた機能と役割の検証―韓国との比較から
12. 「民俗資料」の収集保存基準と検索名称の開発:工場部品から日記まで
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・研究
○博物館学
「民俗資料」の収集保存基準と検索名称の開発:工場部品から日記まで
地方における生涯教育で学芸員制度が果たしてきた機能と役割の検証―韓国との比較から
○科学史・技術史
近代日本の毛皮産業
東アジアの近代捕鯨
日本の近代鯨類学の形成と水族館
○文化人類学・民俗学
近代捕鯨の文化的影響
・学会
全日本博物館学会、「野生生物と社会」学会、日本セトロジー研究会、北海道民族学会
・教育
1967年京都市生まれ.京都府立朱雀高等学校卒業、北海道大学理III系入学、北海道大学教育学部卒業
博士(生物産業学) 戦前期日本の沿岸捕鯨の実態解明と文化的影響―1890-1940年代の近代沿岸捕鯨― 本論と要旨にリンクします
長崎捕鯨合資会社の長生浦捕鯨事業場(博士論文 53p.)
・仕事
東京農業大学生物産業学部教授(学術情報課程/自然資源経営学科)
斜里町立知床博物館学芸員(会計年度任用職員)