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平成22年5月22日理事会において投稿規定の一部改定が決定され、平成22年10月1日より施行されます。
改正前
第4条 論文は和文または英文とする。ただし、英文について校閲料として実費を徴収することがある
第9条 報文、技術報告、資料および情報は刷り上がり5頁以内、研究ノートは2頁以内(図、表を含む)
とする。これを超えた場合は1頁につき10,000円を徴収する。図はトレースする必要のない鮮明
な原稿を添付する。トレースが必要な場合およびカラー写真を掲載するときなどは実費を徴収
する。
改定後
第4条 論文は和文または英文とする。ただし、英文について校閲料として実費を徴収することがある
第9条 1)報文、技術報告、資料および情報は刷り上がり6頁以内、研究ノートは4頁以内(図、表を
含む)とする。これを超えた場合は、1頁につき20,000円を徴収する。図はトレースをする必
要のない鮮明な原稿を添付する。トレースが必要な場合およびカラー写真を掲載するときなど
は実費を徴収する。
2)審査終了後、編集委員会において英文校閲を専門機関に依頼する。なお、費用については
実費を徴収する。
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