【硬式野球部の歴史】

1989年(平成元年) 開学と共に創部
北海道学生野球連盟に所属し、3部からスタートする。
1990年(平成2年) 樋越勉監督就任と共に強化指定部となる。
1991年(平成3年) 北海道学生野球連盟T部昇格
1994年(平成6年) 秋季リーグ戦初優勝【T部初優勝】
1995年(平成7年) 春季リーグ戦初優勝(リーグ通算2回目)
第44回全日本大学野球選手権大会初出場
 対大阪体育大学(2−4●)
秋季リーグ戦優勝(リーグ通算3回目)
1996年(平成8年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算4回目)
第45回全日本大学野球選手権大会出場(2年連続2回目)
 対九州共立大学(1−6●)

栗山聡投手がオリックスブルーウェーブからドラフト指名され入団【初プロ野球選手誕生】
1997年(平成9年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算5回目)
第46回全日本大学野球選手権大会出場(3年連続3回目)【ベスト8】
 対九州国際大学(1-0○)【全国大会初勝利】
 対九州共立大学(4-2○)
 対亜細亜大学(5-6●)
1998年(平成10年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算6回目)
第47回全日本大学野球選手権大会出場(4年連続4回目)【ベスト16】
 対国際武道大学(4-3○)
 対東北福祉大学(2-10●)
秋季リーグ戦優勝(リーグ通算7回目)
徳元敏投手がオリックスブルーウェーブからドラフト指名され入団
1999年(平成11年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算8回目)
第48回全日本大学野球選手権大会出場(5年連続5回目)【ベスト16】
 対福岡大学(1-0○)
 対早稲田大学(0-1●)
2000年(平成12年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算9回目)
第49回全日本大学野球選手権大会出場(6年連続6回目)【ベスト16】
 対岡山商科大学(4-3○)
 対法政大学(1-8●)
2001年(平成13年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算10回目)
第50回全日本大学野球選手権大会出場(7年連続7回目)
 対広島経済大学(10-11●)

秋季リーグ戦優勝(リーグ通算11回目)
板倉康弘外野手がオリックスブルーウェーブからドラフト指名され入団

OB福川将和捕手(三菱自動車岡崎)がヤクルトスワローズからドラフト指名され入団
2002年(平成14年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算12回目)
第51回全日本大学野球選手権大会出場(8年連続8回目)
 対創価大学(0-10●)
小森孝憲投手がヤクルトスワローズからドラフト指名され入団
稲嶺誉内野手が福岡ダイエーホークスからドラフト指名され入団
2003年(平成15年) 秋季リーグ戦優勝(リーグ通算13回目)
2004年(平成16年) 秋季リーグ戦優勝(リーグ通算14回目)
2005年(平成17年) 嶋田達郎監督就任
春季リーグ戦優勝
(リーグ通算15回目)
第54回全日本大学野球選手権大会出場(3年ぶり9回目)【ベスト16】
 対阪南大学(2-1○)
 対早稲田大学(0-4●)
秋季リーグ戦優勝(リーグ通算16回目)
小斉祐輔内野手がソフトバンクホークスから育成選手としてドラフト指名され入団
2006年(平成18年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算17回目)
第55回全日本大学野球選手権大会出場(2年連続10回目)
 対福岡大学(2-4●)
秋季リーグ戦優勝(リーグ通算18回目)
2008年(平成20年) 樋越勉監督復帰
2010年(平成22年) 秋季リーグ戦優勝(リーグ通算19回目)
第2回明治神宮大会北海道地区代表決定戦優勝(対道都大学)
第41回明治神宮大会初出場
 対九州産業大学(2-3●)
2011年(平成23年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算20回目)
第60回全日本大学野球選手権大会出場(5年ぶり11回目)【ベスト16】
 対横浜商科大学(2-4○)
 対慶応大学(2-5●)
2012年(平成24年) 登録名を「東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部」に変更
秋季リーグ戦優勝
(リーグ通算21回目)
飯田優也投手がソフトバンクホークスから育成選手としてドラフト指名され入団
2013年(平成25年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算22回目)
第62回全日本大学野球選手権大会出場(2年ぶり12回目)【ベスト16】
 対道都大学(7-3○)
 対天理大学(0-3●)

秋季リーグ戦優勝(リーグ通算23回目)
2014年(平成26年) 秋季リーグ戦優勝(リーグ通算24回目)
第6回明治神宮野球大会北海道地区代表決定戦優勝(対道都大学)
第45回記念明治神宮野球大会出場(4年ぶり2回目)【ベスト4】
 対京都産業大学(3-0○)
 対上武大学(3-2○)
 対駒澤大学(0-3●)
風張蓮投手が東京ヤクルトスワローズからドラフト2位指名され入団
2015年(平成27年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算25回目)
第64回全日本大学野球選手権大会出場(2年ぶり13回目)【ベスト16】
  対富士大学(5-3○)
 対上武大学(0-9●)
秋季リーグ戦優勝(リーグ通算26回目)
井口和朋投手が北海道日本ハムファイターズからドラフト3位指名され入団
樋越優一選手が福岡ソフトバンクホークスから育成選手としてドラフト指名され入団
2016年(平成28年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算27回目)
第65回全日本大学野球選手権大会出場(2年連続14回目)
  対東北福祉大学(0-5●)

OB玉井大翔投手(新日鐵住金かずさマジック)が北海道日本ハムファイターズからドラフト8位指名され入団
2017年(平成29年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算28回目)
第66回全日本大学野球選手権大会出場(3年連続15回目)
  対福井工業大学(4-5●)

周東佑京選手が福岡ソフトバンクホークスから育成選手としてドラフト指名され入団
三垣勝巳監督就任
2018年(平成30年) 岡本直也投手が福岡ソフトバンクホークスから育成選手としてドラフト指名され入団
2019年(平成31年)
      (令和元年)
春季リーグ戦優勝(リーグ通算29回目)
第68回全日本大学野球選手権大会出場(2年ぶり16回目)【ベスト4】
  対近畿大学工学部(6-5○)
 対大阪体育大学(3-2○)
 対城西国際大学(8-1○)
 対明治大学(1-5●)
秋季リーグ戦優勝(リーグ通算30回目)
 2020年(令和2年) 新型コロナウイルスの影響により春季リーグ戦中止
ブランドン選手が埼玉西武ライオンズからドラフト6位指名され入団
中村亮太投手が福岡ソフトバンクホークスから育成選手としてドラフト指名され入団
 2021年(令和3年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算31回目)
第70回全日本大学野球選手権大会出場(2大会連続17回目)※中止の69回大会を挟む【ベスト8】
 対天理大学(7-6○)
 対上武大学(3-11●)
秋季リーグ戦優勝(リーグ通算32回目)
第13回明治神宮野球大会北海道地区代表決定戦優勝(対東海大学札幌キャンパス)
第52回明治神宮野球大会出場(7年ぶり3回目)
 対慶応義塾大学(0-7●)
 2022年(令和4年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算33回目)
第71回全日本大学野球選手権大会出場(3大会連続18回目)※中止の69回大会を挟む【ベスト16】
 対宮崎産業経営大学(4-0○)
 対上武大学(3-4●)

秋季リーグ戦優勝(リーグ通算34回目)
第14回明治神宮野球大会北海道地区代表決定戦優勝(対星槎道都大学)
第53回明治神宮野球大会出場(2年連続4回目)
 対関西大学(1-4●)
伊藤茉央選手が東北楽天ゴールデンイーグルスからドラフト4位指名され入団
2023年(令和5年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算35回目)
第72回全日本大学野球選手権大会出場(4大会連続19回目)※中止の69回大会を挟む
 対日本体育大学(1-8●)
秋季リーグ戦優勝(リーグ通算36回目)
第15回明治神宮野球大会北海道地区代表決定戦優勝(対北海学園大学)
第54回明治神宮野球大会出場(3年連続5回目)
 対環太平洋大学(1-8●)
2024年(令和6年) 春季リーグ戦優勝(リーグ通算37回目)
第73回全日本大学野球選手権大会出場(5大会連続20回目)※中止の69回大会を挟む
 対天理大学(1-8●)