農業開発政策研究室では、以下のような研究を行っています。
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途上国の農業・農村開発と、それを支援する政策や援助協力のあり方。
開発途上地域の経済・社会・文化構造、農業・農村社会の特徴、さらに農村生活の実態などについての調査・研究。これは、効果的な開発協力活動を実施するためにも必要です。
具体的な研究テーマは、農村の社会慣行と経済・社会開発、農民組織化、農業の技術移転・普及、周辺化されてきた人々(女性・児童・高齢者・「障害者」など)と農村開発などです。
当研究室では、とくに、農業・農村開発における村落共同体・農村諸組織・人的ネットワークなどの役割に注目して研究を進めます。
理論的な勉強だけでなく、国内・国外の農村現場を訪問し、農家や農業関係機関の方々から直接話を聞いて自分なりの研究テーマを発見することを重視しています。
研究室所属学生はそれぞれ研究テーマをもち、調査・研究に取り組みます。研究室活動としては、定期ゼミ、合宿研究会、収穫祭文化学術展への参加、国内・国外での農村調査などを行っています。
最近の研究テーマ
農業・農村開発とその担い手/共有資源(コモンズ)管理と農村コミュニティ/ネパールの農業普及制度/インドネシアの森林管理と社会林業(Social Forestry)プログラム/農村女性起業(日本と台湾)/山村・島嶼地域(サモア諸島・長野県栄村・岩手県旧山形村・トカラ列島など)の開発と保全