最終更新:2019.4.5  

 
 
   
   
   
 
 
 

本学会は、平成21年度より、食の安全に関わるHACCPHazard Analysis and Critical Control Point)管理者の認定およびHACCP管理者の知識と技術の向上を促すことを目的に、会員に対するHACCP管理者の資格認定等に必要な事業を、HACCP管理者認定委員会の管轄の基に実施しています。

 本学会のHACCP管理者資格(商標登録 第6019775号)は、「HACCPに関する知識、その他の食品衛生に関する科学的・専門的な知識を有するとともに、適切な教育・訓練を行うことができる体制が整備されている公益法人等」が認定する民間資格と同等であり、この資格者は、食品衛生法で定められた「HACCPに沿った衛生管理の制度化」においてもHACCPシステムについて相当程度の知識をもつと認められる者に相当します。
 

 ※平成30年度の管理者認定実績   
  ●学会正会員  
    大学教員(昭和女子大、南九州大、中村学園大)、(株)サンボウ、(株)源吉兆庵ホールディングス、(有)ひよこカンパニーの6名  
  ●学会学生会員
    大学院生・大学生(宮城大、東京農大、東京聖栄大、昭和女子大、山梨学院大、近畿大・生物理工学部、近畿大・工学部、梅花女子大、(独)水産大学校)の439名  
※平成30年度の管理者更新実績
  ●学会正会員
    大学教員(昭和女子大)、高知県庁、岡山県庁、(独)大阪健康安全基盤研究所、(公社)わかやま移植医療推進協会、(一社)長野県農村工業研究所、(宗)日枝神社山王保育園、兵庫県立尼崎小田高等学校、(株)食のかけはしカンパニー、(株)セイシン企業、(株)ロマンライフ、(株)AOB慧央グループ、ハウスウェルネスフーズ(株)、(株)ライフフーズ、(株)サタケ、天野エンザイム(株)、(株)ダスキン、和歌山ノーキョー食品工業(株)、バリューマネジメント(株)、湧永製薬(株)、理研ビタミン(株)、クルーズ薬局多治米店、(株)平和堂、(株)美濃吉食品、サカイキャニング(株)、日本食研(株)、(株)京果食品の29名  

    

 

  本学会のHACCP管理者資格は、食品製造の実務経験のない社会人および学生に対しても、実社会に貢献できる基礎知識と応用知識の両修得をもつことで認定される、下記の2段階認定制度となっています

1)大学院・大学・短大における修得単位を基にした認定(基礎科目認定
2)学会主催のワークショップを受講またはそれと同等の講義科目を履修することによる認定(
HACCPワークショップ認定

(1)基礎科目認定

 HACCP管理に関わる食品衛生等の科学的・専門的な知識を得るための基礎科目を本学会が定め、各大学院・大学・短大の受講科目において、同等性が認められた科目を申請科目とし、指定された必要科目・単位を修得した場合は、書類審査を経て基礎科目認定者とします。

基礎科目は、A群:食品関係、B群:衛生・微生物学関係、C群:生化学・化学関係およびD群:実験・実習の4科目群から構成され、合計29科目が対象となります。認定を得るには、A群とD群からはそれぞれ1科目以上、B群とC群からはそれぞれ2科目以上の基礎科目を履修し、AD群の修得単位数の合計が24単位以上であることが必要です(下記表参照)。申請者は、各自「基礎科目認定申請書」(本学会HPの「●必要書類のダウンロード」からダウンロード)を作成してください。作成方法は、基礎科目認定一覧および基礎科目認定申請書(記入例)(本学会HPの「●必要書類のダウンロード」からダウンロード)を参照ください。

※ただし、下記に該当する正会員は、その実務経験を基礎科目認定の不足分(AD群のうち1群分)に置き換えることが出来ます。

「大学教員枠」:大学院・大学・短大に在籍し、食品あるいは衛生関係の講義科目を3年以上担当している者

「食品関連者枠」:食品関連研究・業務を3年以上経験している者

基礎科目認定要件  
 群  取得科目数  取得単位数
 A群:食品関係  1科目以上 合計24単位以上   
 B群:衛生・微生物学関係  2科目以上
 C群:生化学・化学関係  2科目以上
 D群:実験・実習  1科目以上

基礎科目認定一覧 ダウンロード

(2)HACCPワークショップ認定

HACCPワークショップ認定は、下記A,Bどちらか一方の制度にて行います。

A)本学会主催の3日間のHACCPワークショップ受講者

 本学会主催の3日間のHACCPワークショップ(講義、製造現場でのHACCPプラン作成演習、グループ討議およびグループ発表から構成され、毎年9月に1会場40名を対象に開催:申込者は本学会HPの「●必要書類のダウンロード」から「HACCPワークショップ受講申込書」を使用)を受講した者に対して、HACCPワークショップ認定を行い、認定者には「ワークショップ認定証」を発行します。

B)本学会HACCP委員会認定の大学院・大学・短大の単位修得者

 本学会主催のワークショップと同等のカリキュラムであると委員会が認めた大学院・大学・短大の単位を修得し、HACCPの知識とHACCPプラン作成能力を身につけたもの。各大学のカリキュラムによる認定は、「成績証明書」、「シラバス」、「講義担当者の経験」等を対象に審査を行います。

 
HACCP管理者資格は、本学会の個人会員を継続し、最近の4年間に、本学会が主催するHACCP教育コースを少なくとも1回は受講し試験に合格した者を対象に、書類審査により4年ごとに更新します。一方で、4年間の間に学会を退会、または、HACCP管理者認定・更新時に不正行為があった場合などには、委員会による審査のうえで、資格が喪失することになります。ただし、喪失の理由が消滅したとき、再認定の審査申請をすることができます。
 
HACCPワークショップおよびHACCP管理者資格制度の申請・認定は、以下のスケジュールで実施されます。
 

【認定申請】

認定申請者は、申請条件を満たしていることを確認し、申請用提出物を揃えて、期日までにHACCP事務局に申請します。HACCP管理者の認定者には、「HACCP管理者認定証」を送付し、HACCP管理者原簿に認定者を登録後、学会誌にて公表します。

申請条件
学会の個人会員(正会員、学生会員)
学会が定める基礎科目認定者に該当
学会が定めるHACCPワークショップ認定者に該当

申請用提出物
HACCP管理者認定審査申請書(学会指定)
②基礎科目認定申請書(学会指定)

単位取得証明書(大学院・大学・短大の成績証明書)
④HACCP
ワークショップ認定証(学会交付)の原本またはコピー(ただし、提出した原本は返却しない)、または、 HACCPワークショップと同等カリキュラムと判断される科目のシラバスと単位取得証明書(大学院・大学・短大の成績証明書)
認定審査料:正会員8,000円、学生会員4,000円の振込を証明する書類
認定する基礎科目と申請科目の内容との符合性の確認のため、シラバスの提出を求める場合もあります。
【下線(赤字)の必要書類は、本学会HPの「必要書類のダウンロード」から、ご利用下さい

 
現在開催の予定はございません。
 
 
 
●HACCP管理者認定審査申請 
申請期間: 春期:平成31年4月1日(月)~4月16日(火)(4月16日消印有効)
秋季:令和元年9月~10月(詳細は決定後に掲載します)
審査費用: 正会員…8,000円、学生会員…4,000円
 
学生会員登録者は、HACCP管理者認定審査申請書に、指導教員の押印が必要となります。)
申請方法:

 前述の「HACCP管理者資格の申請・認定手順 【認定申請】」に記載されている申請用提出物すべてを、日本食品保蔵科学会HACCP事務局に、郵送して下さい。

なお、 審査費用 は、下記の郵便振替口座へ、申請期間内に必ずお振込み下さい。

(振込手数料は申請者がご負担下さい。)

注)HACCPワークショップ認定証(学会交付)の再発行は有料(2,000円)です。HACCP事務局に問合せ下さい。

日本食品保蔵科学会 HACCP 事務局

〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
  東京農業大学 応用生物科学部 食品安全健康学科 食品利用安全学研究室

●郵便振替口座
  口座記号番号:00150-0-514378
  加入者名:HACCP事務局(ハサップジムキョク)

審査結果: HACCP管理者の認定者には、5月末に認定証を送付し、HACCP管理者原簿に認定者を登録後、学会誌にて公表します。
 ●HACCPワークショップ開催予定 
 開催日時: 東京第1会場 令和元年8月24日(土)午前10時~8月26日(月)午後5時
  東京第2会場 令和元年9月9日(月)午前10時~9月11日(水)午後5時
  大阪会場 令和元年9月2日(月)午前10時~9月4日(水)午後5時
  広島会場 令和元年9月7日(土)午前10時~9月9日(月)午後5時
  九州会場 令和元年9月2日(月)午前10時~9月4日(水)午後5時
 開催場所: 東京第1会場(東京農業大学世田谷キャンパス)
  東京第2会場(東京聖栄大学)
  大阪会場(近畿大学東大阪キャンパス)
  広島会場 (近畿大学広島キャンパス)
  九州会場 (中村学園大学)
募集人数: 各会場40
申込期間: 令和元年6月1日(土)~6月30日(日)
受講費用: 社会人…20,000円、学生…7,000
申込方法: HACCPワークショップ受講申込書をダウンロードし、入力の上、HACCP事務局まで、メール(haccpjfp@nodai.ac.jp)で送信下さい。
7月末までに、受講案内、振込案内およびワークショップカリキュラムをお送りします。 ただし、申込者が多い場合は、HACCP管理者認定委員会で受講者を調整させて頂きますので、ご了承下さい。
※受講を取りやめる場合は、受講料の入金の有無にかかわらず、必ずHACCP事務局までご連絡下さい。なお、一度ご入金された受講料は、返金いたしません。
 
注意事項: HACCP管理者資格を得るには、基礎科目認定とHACCPワークショップ認定の二つが必要です。HACCPワークショップ受講申込の前に、基礎科目認定一覧基礎科目認定申請書(記入例などを参考に、基礎科目認定者に該当するかどうかを確認下さい。
   
 ※お問い合わせ

 日本食品保蔵科学会HACCP事務局(東京農業大学 応用生物科学部 食品安全健康学科 食品利用安全学研究室内)まで、必ずPCメールにてhaccpjfp@nodai.ac.jpにお問い合わせください

 
 
 

HACCP教育コース開催(HACCPワークショップ会場)のご案内

開催日時: 令和元年8月25日(日)午後2時30分~5時
開催場所: 東京会場 (東京農業大学世田谷キャンパス)
開催内容: ①行政講演 ②技術講演 ③更新試験
受講対象者: 平成22年~30年にHACCP管理者資格を取得した学会員
受講費用: 学会員は無料
申込方法: 下記、「HACCP教育コース受講申込書」をダウンロードし、期日までに事前にメールで申込ください。
申込期間: 令和元年7月20日(土)~8月20日(火)
注意事項: HACCP管理者の方へ
 HACCP
管理者の更新は、平成296月から、試験制に変更されました。更新のために、HACCP教育コースを受講される方は、試験に合格することが必須です。 なお、HACCP教育コースは、毎年開催しますので、更新までの期間内に何度でも受講することができます。
過去の試験問題: 平成29年度 HACCP教育コース資格更新問題(pdf)
平成30年度 HACCP教育コース資格更新問題 東京(pdf)

平成30年度 HACCP教育コース資格更新問題 大阪(pdf)


●HACCP管理者2019年度更新審査申請のご案内

申請期間: 期:2019年4月1日(月)~4月25日(木)(4月25日消印有効)
秋季:2019年8月~9月(詳細は決定後に掲載します)
申請費用:  正会員…4,000円、学生会員…4,000円     
申請方法: 前述の「HACCP 管理者資格の更新・認定手順 【更新申請】」に記載されている更新用提出 物すべてを、日本食品保蔵科学会 HACCP 事務局に、郵送して下さい。なお、 審査費用 は、下記の郵便振替口座へ、申請期間内に必ずお振込み下さい。(振込手数 料は申請者がご負担下さい。)
  日本食品保蔵科学会 HACCP 事務局  
  〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 応用生物科学部 食品安全健康学科 食品利用安全学研究室
 
  郵便振替口座
  口座記号番号:00150-0-514378                            加入者名:HACCP事務局(ハサップジムキョク)
審査結果: HACCP管理者の春季更新者には、5月下旬に更新認定証を送付し、HACCP管理者原簿に更新者を登録後、学会誌にて公表します。
 
  HACCP管理者資格の有効期限は4年間です。4年ごとに更新審査を行います。

 更新審査は、①本学会の個人会員を継続し、②最近の4年間に本学会が主催するHACCP教育コースを少なくとも1回受講し試験に合格している者を対象に、書類審査により4年ごとに更新します。
 一方で、4年間の間に学会を退会、または、HACCP管理者認定・更新時に不正行為があった場合などには、委員会による審査のうえで、資格が喪失することになります。ただし、喪失の理由が消滅したとき、再認定の審査申請をすることができます。

●HACCP管理者資格 更新要件 
 学会会員資格  正会員または学生会員として継続していること
※団体会員、維持会員は不可
 HACCP教育コース受講・試験 4年間の間に1回は受講し試験に合格していること
 教育コース受講後に、試験合格者には更新試験合格証を送付します。更新試験合格証は、更新時に必要です。

【更新申請手順】

 4年ごとの更新申請者は、更新条件を確認し、更新用提出物を揃えて、期日までにHACCP事務局に申請します。更新の審査後、更新認定証を送付するとともに、更新者をHACCP管理者原簿に継続して登録し、学会誌で公表します。

●更新条件
①学会の個人会員(正会員、学生会員)
最近4年間に学会主催のHACCP教育コースを少なくとも1回受講し、更新試験に合格
●更新用提出物
①HACCP管理者更新審査申請書(学会指定)
②学会HACCP教育コースの更新試験合格証の写し
③更新審査料(4,000円)の振込を証明する書類

【下線(赤字)の必要書類は、本HPの「●必要書類ダウンロード」から、ご利用下さい】

●HACCP管理者認定者 次回更新時期について

  更新時期および過去のHACCP管理者認定スケジュールはこちら
 
 ●必要書類のダウンロード (aおよびfは単独ダウンロード、b~eは一括ダウンロードされます。) 
a.HACCPワークショップ受講申込書(Excel2003)  ダウンロード
b.HACCP管理者認定審査申請書(Excel2003)  ダウンロード   
b.c.d.eは一括ダウンロード
c.基礎科目認定申請書(Excel2003)
d.基礎科目認定一覧(Excel2003)
e.基礎科目認定申請書(記入例)(Excel2003)
f.HACCP管理者更新審査申請書(Excel2003)  ダウンロード
g.HACCP教育コース受講申込書(Excel2003)  ダウンロード 準備中
 
 

 ●学会入会を申し込まれる方は、こちらへ
 
 
HACCP事務局
〒156-8502
東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学
応用生物科学部
食品安全健康学科
食品利用安全学研究室
  haccpjfp@nodai.ac.jp
 

HOME |  プライバシーポリシー |  お問い合わせ |  サイトマップ | 

Copyright (c)2007 日本食品保蔵科学会 All Rights Reserved