
2.本文の構成
(1) 報文および技術報告
構成区分は原則として緒言(記述にあたっては「緒言」という見出し字句は用いない)、実験方法、実験結果、考察(「実験結果および考察」としてもよい)、要約、文献とする。記述にあたっては、構成区分の見出し字句の前後は1行あけ、見出し字句は行中央に書く。
(2) 研究ノート
構成区分見出しを必要とせず、緒言(記述にあたっては「緒言」という見出し字句は用いない)、大見出し以下の区別で記述する。大見出しの見出し字句は原則として、直接必要な事項の字句を見出しとする。要約は大見出しにより、文献のみは構成区分見出しとする。
(3) 報文,研究ノート
報文,研究ノート,および技術報告には英文要旨(150~200語程度)ならびにその和訳をつける。英文要旨は1.(2)に従い題名についで3行あけ著者名,所属および住所,次に3行あけて要旨本文を記述する。英文要旨は英文を直訳するのではなく,これを読めば本文の内容をおおよそ理解できるように,平易な英文で簡潔に書き改行は行わない。英文要旨の和訳は1.(1)に従い作成する。なお,英文論文の場合には,英文要旨・同和訳の他,和文要旨(600字程度,1.(1)に従い作成)を添付する。
(4) 英文要旨記載例
Relationship between Low‐oxygen Induced Injury and Respiration in Several Fruits under Hypoxia
Imabori? Yoshihiro*1, Kota Mika*1,? Ueda Yoshinori*1, Yoshioka Hiroto*2 and Chachin Kazuo*1
*1 College of Agriculture, Osaka Prefecture University, 1-1, Gakuen‐cho, Sakai, Osaka? 599-8531
*2 National Institute of Fruit Tree Science, 2―1, Fuzimoto, Tukuba, Ibaraki 305-0852
The relationship between low‐oxygen induced injury and respiration rate in four kinds of fruits under air, ……
3.原稿の書き方 |
(1) |
文章はひらがな(平仮名),常用漢字および現代版仮名づかいに準拠し,平易かつ簡潔な「である」調とする。英字は活字体ではっきりと書く。 |
(2) |
専門用語は原則として文部科学省学術用語審議会編「学術用語集」による。略語または記号を用いるときは,最初に用いる箇所で正式な名称を記し,かっこ内に略語や記号を示す。 |
(3) |
化学物質名は原則として1UPAC(国際純正応用化学連合)命名法にしたがい和文論文は日本語で書く。 |
(4) |
数量の単位は原則としてメートル法に従い,数字はアラビア数字を用いる。 |
(5) |
ゴシック(太文字)には ,イタリック(斜体)には ,人名などのスモールキャピタルには をその文字の下に記入する。 |
(6) |
図はA4版の白紙に,明瞭なコンピュータ出力とする。図の大きさは10cm)×10cm程度が適当であり,最大でも用紙を横長にして使用する範囲にとどめる。 |
(7) |
(図の表題および説明は,原図に記入する。原則としてこれらは英文とする。なお,表題および説明文は図の下に書く。 |
(8) |
写真はA4版用紙に張り付け,説明文は写真の下に書く。なお,写真は原則として白黒印刷とする。 |
(9) |
表はA4版の白紙を用い,原則として英文とする。やむを得ず大きい判の用紙を必要とするときは,B4を用い,折りたたんでA4版の大きさに整理する。表の題名は表の上部に,説明などの注記は下部に書く |
(10) |
文中の図および表の文字を記入する場合,図表が英文の場合にはFig.1,Table1と書き,和文の場合には図1,表1と書く。また,だいたいの挿入位置を本文原稿用紙の右余白に指示する。 |
(11) |
文献は1),2)で記載順に示し,最後に一括して番号順に列記する。文献の名称は略名が定められているものについてはその略名に従い,著者名,論文タイトル,誌名,巻,頁,年の順に記す。なお,本学会誌の略名は,(和名)日食保蔵誌,(英名)Food Preser. Sci. とする。 |
(12) |
文献記載例 |
1) |
国正重乃・柳沼 勲・野口智弘・高野克己・内村信宏・青柳吉紀:ゆばの褐変ならびにグルタチオンの抑制効果,日食保蔵誌,28,331~336(2002) |
2) |
IKOMA, Y., YANO, M., XU, Z. C. and OGAWA, K.:Isolation of a cDNAencoding active protein for kiwifruit ACC Synthesis and expression in the outerpericarp, J. Japan Soc. Hort. Sci., 68, 286~288(1999) |
3) |
茶珍和雄:園芸学概論(文永堂出版,東京),p.241(1992) |
4) |
Kays, S. J. :Postharvest Physiology of Perishable Plant Products(An Avi Book, New York),p.354(1991) |
(13) |
提出する投稿論文の構成内容は,以下の通りである。 |
?
|
| 正 |
副1 |
副2 |
英文要旨およびその和訳
(英文については和文要旨) |
○ |
○ |
○ |
| 本文 |
○ |
○ |
○ |
| 表 |
○ |
○ |
○ |
| 原図(説明文入り) |
○ |
- |
- |
| 原図のコピー |
- |
○ |
○ |
| 原写真(説明文入り) |
○ |
- |
- |
| 原写真のコピー |
- |
○ |
○ |
?
4.原稿およびフロッピーディスク
原稿はワープロソフトを用いて作成し,掲載可になった後,そのフロッピーディスクを本会事務局に送付する。ただし,本文と表は別ファイルとし原則としてテキストファイルとする。ディスク上面にファイル名,OS名,ソフト名およびそのバージョン,使用機種名を記載する。
5.そ の 他
刷り上がり1頁は,本文の場合,原稿(25字×25行)4枚,図表原稿の場合4枚に相当する。著者校正は一度だけ行う。英文要旨および英文で書かれた図表については,英文校閲を済ませているので,これに従う。 |